臨床検査技師のつまらない話

臨床検査技師が病気の話とか、自分の話とかします。

初めての就職試験

 

偶然にも希望する病院の中で第一希望の病院の募集が一番早かった。

ヒェ〜。ぶつけ本番やんけ。

 

1次試験はSPIと内田クレペリン検査

こんな気が狂いそうになったのは初めて!

ってくらいクレペリンは辛かった。。。

そわそわしながら1週間・・・。

なんと受かっていた〜!泣

 

2次試験は面接だけで受験番号が1番だったために

ど緊張。

1時間前に病院に到着して吐きそう。って思ってました。

でもついたら人事課の人がめっちゃ優しくて

だいぶリラックスできた〜。いい人〜って感動してたら

もう開始時間になって

ドアノックして入るように指示された。

どきどきドキドキドキドキドキ。

面接開始。

大学院で学んだことをどうやって臨床で生かすかとか

なんでマネージャーやってたんかとか聞かれて

とりあえず落ち着いて全ての質問に答えれたかな

とかボーッと頭の片隅で考えていたら

7分の面接が終了。

いやはや、1時間待って7分てね笑

 

一旦帰って体調悪くて

寝込んでて19時ごろまでゴロゴロしてたら

なんと電話が鳴る・・・!

着信画面には病院の電話番号

あわあわしながら出る。。。

「ぜひ、うちの病院で働いて欲しいです。」

ぬああああああああああ!!!

内定もらった〜〜〜〜〜!受かった〜〜〜!

号泣。ありがとうございますを連呼して終了。

 

第一希望の病院1つを受けて就職活動が終了しました。

 

あとは大学院で資格を取ることと

残りの研究を全力でやることになりましたとさ。

めでたしめでたし。